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超個人的な音楽系ブログ

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04LimitedSazabys「My HERO」と初日本語タイトル「夕凪」について(2018年3月発売)

 

 (↑タワーレコード渋谷店)

 

 先に言っておくと私は04 Limited Sazabysというバンドが作る音楽が大好きだ。どの曲も大好きだから批判する気はない。感想をただ書くだけになってしまうことを許してほしい。

 

 

 

 

 

 

ジャケットのデザインと特典について

 

 

 

 

 批判する気がないのは曲だけであって、今回のジャケットや特典内容には不満だらけだ。まず有名デザイナーに依頼したというジャケット。うじゃうじゃの中にタイトルもうじゃうじゃになって混ざっていて真ん中にモノクロの4人が斜めに入っている。キモいしダサい。結局買ったがこのジャケットのせいで随分悩んだ。

 

 

 

  実際曲とのイメージも全く合わない。

 

 

 

 どんなに忙しくなっても今までのように自分たちでデザインしたものを使ってほしいと心から願った。

 

 

 

 それから今回のシングルは2曲入りで4形態。12cmCD、8cmCD、カセットテープ、アナログレコード(EP)とあったが正直普通の以外いらない。確かに全部音が違ったり何かしらのいいところはあるんだろうけど普通のだけでいい。4形態全部予約すれば全部が綺麗に収納できるボックスみたいなやつが貰えたらしいが他の3形態がいらなすぎて1mmも揃える気にはならなかった。

 

 

(↑タワーレコード渋谷店 8cmCD映ってません)

 

 しかしジャケットのデザインは12cmCD以外の3形態が私は好みだったので本当にデザイナーを恨んだ。というか誰だ決定したのは。ふざけんな。せめてカセットテープのデザインを12cmCDにしてほしかった。全面にうじゃうじゃよりは全然いいと思う。

 

 

 

 特典はジャケットのデザインのステッカーと10周年記念ツアーの先行応募券だった。ジャケット嫌いなのに全く同じデザインのステッカー貰ってしまった。

 

 前作のSquallはジャケットデザインも特典もとてもよかったので残念感が否めない。値段だけは税込1,000円で買えたので良かったがむしろジャケットと特典次第では値段なんていくらでも買うぞという気持ち。

 

 

特典は何にしろジャケットのデザインは今後マジで考えてほしい。

 

 

 

1曲目 / MY HERO

 

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 外見に異論がありすぎてやっと1曲目。これは少年ジャンプを題材にしたドラマのOPとして作られたからタイトルも歌詞もそれっぽい物になっている。(ドラマはめちゃくちゃつまらなかった)

 

 

 

 イントロが始まった瞬間に「フォーリミの曲だ」と分かる爽やかで強くていい感じのやつでわくわくが止まらない。

 

 

 

 それからGENの声が入って完全にフォーリミになって最高。GENの「な行」「ら行」の歌い方が大好物なので「なにが なんだ」から始まった時点でなんのご褒美だよと思った。

 

 

 テーマ的には前作のSquallと被ってはいるが、前作は「比較的身近な憧れの存在を目標に落ち込んでいた自分が立ち上がるようなイメージ」そして今回は「かなり遠くの憧れの存在を目標にして仲間で肩を組んで進んでいくイメージ」だと感じた。少年ジャンプにはワンピースだったりNARUTOだったりそれっぽい漫画が多いのでイメージがぴったり合う。

 

 

 この曲の残念なところと言えばカラオケで1人では歌えないという点。Bメロでコーラスの3人とメインボーカルのGENが掛け合いみたいに歌うので、フォーリミを知っていてノリのいい人と行けばやってくれるかもしれないが1人で歌うには抵抗がある。掛け合いだけならまだしもコーラス組の語尾にちょっと食い気味でメインが入るのでなんか気まずくなる。これは多分私が気にしすぎなだけなので平気な人はガンガン歌ってほしい。笑

 

 

 サビはメロディーも歌詞も覚えやすく耳に残るのでフォーリミっぽいなと。欲を言えばあえてフォーリミっぽさをなくした曲も作ってほしいななんて思ったり。

 

 

 

 明るいしノリもいい曲なのでライブでは間違いなくダイブ続出の曲だと思う。

 

  最後のラップ調のところは最初こそ拒否反応があったが聴けば聴くほどしっくりきてしまって批判する気もなくなった。ちなみに何かで見た情報によるとGEN以外のメンバーが最後ラップ調で終わるということを知ったのはレコーディングの時だったそうだ。それまで決まっていなかったとか。自由なボーカルだな。(情報源は忘れた)

 

 

 

 

 

2曲目 / 夕凪

 

 

 初の日本語タイトルということで曲名が発表された直後からファンの中では割と盛り上がっていた。曲名が発表されたとき私はKEYTALKの「黄昏シンフォニー」に近い曲を想像した。

 

 


KEYTALK/2017年6月7日11thシングル「黄昏シンフォニー」MUSIC VIDEO

 

 

 結論から言うと全然違かった。

 

 

 発売日が近づいたある日GENがTwitterで「曲名からのイメージとは少しギャップがあるかも」と。だから脳内の「黄昏シンフォニー風の新曲」は何故かKEYTALK「セツナユメミシ」に変換され「爽やかでポップだけど影がある曲」のイメージのまま発売日を迎えた。ぶっちゃけ2曲とも大して差はないのにどうしても曲名からイメージできるのがこれしかなかった。

 

 

 ちなみにラジオなどで先にOAされていたが一切聴かなかった。単純にCDで聴く瞬間を「初めて」にしたいというキモいこだわりがあったからだ。

 

 

 前置きが長くなったが「夕凪」をひとことで表すと、「mahorobaと同系列」の曲だった。全然1㎜も爽やかさはない。怪しさとエロさと危うさが混ざり合って何とも言えないバランス。曲の編成とか演奏とか解説できるほどの知識はないが、初めて聴いたときの印象は「とおりゃんせ」「かごめかごめ」とかちょっと怖めの童謡を聴いているような感覚。mahorobaとはまた違った「怪しさ」があってときめいた。

 

 

 そして歌詞が全く聴きとれない(笑)特段速い曲なわけではないが聴きとれなかった。Aメロの譜割が独特なのか?その辺もよくわからないがそんな感じだ。サビは単純に同じような言葉が連続しているので聴きとれない。しかし一発で耳に染み付くメロディーですぐに歌いたくなった。

 

 

 

 いざ歌詞を読んでみると本当に爽やかさの欠片もない。想像を掻き立てる単語が早口言葉みたいに並んでいてカラオケで歌えたらさぞ気持ちがいいだろうなという歌詞だった。

 

 

 もともとmahorobaが異常なほど大好物だったので夕凪も大好物になった。フォーリミの爽やかさが売り出されているが私はこういう爽やかさの欠片もない曲のほうが好き。

 

むしろTHE ORAL CIGARETの「Shala La」とか是非フォーリミにもやってほしい。

 

 


THE ORAL CIGARETTES 「Shala La」 Music Video

 

 

 

 最近のフォーリミのワンマンライブでTHE ORAL CIGARETのボーカルがゲストで登場しmahorobaを歌ったという噂を聞いた。それもそれで最高だ。その日その場にいた人が羨ましすぎる。今後「フォーリミのShala la」と「オーラルのmahoroba」を聴ける日が来ることを心から望んでいる。

 

 

 

 

 

おわり

 

 いろんなところに脱線しつつ「MyHERO/夕凪」について自分なりにまとめてみた。恐らくちっともまとまっていないだろうと思いつつ満足したので終わりにする。

 

 

 ここまで読んでくれた人は共感してくれたか暇かとても心優しい人かだと思う。ありがとうございます。暇つぶしに他の記事も読んでいってほしい。ではまた