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意味深な歌詞とMVに夢中 リーガルリリー「うつくしいひと」感想

 

 「リッケンバッカー」で大注目を浴びたリーガルリリーという3ピースバンドがまたしても奇妙な曲を発表。

 

 

 

 


『うつくしいひと』Music Video - リーガルリリー

 

 

 

曲全体のイメージ

 

 明るいのに不気味。憂鬱な印象。音程もリズムも本人しか歌えないんじゃないかってくらい癖がある。

 

 

 曲の意味もなにも考えずになんとなく聴いている分には子守歌みたいで眠くなる。けど歌詞が気になって読みながら聞くとちょっとゾワッとくる。さらにMVを見ながら聴くと意味深で、でも何かメッセージ性があるんじゃないかと思って理解したくて何度も再生してしまう。

 

 

 

 

歌詞からのイメージ

 

 

 初っ端から「戦争」というフレーズが出てくるので、戦争が起きている場所か時代の話を歌っているのかなと思う。

 

 

 言葉選びが独特すぎて理解しがたい...。笑

 

 いろんな意味や思いを込めつつ言葉遊びをしているように感じる。

 

 

 

 

MVからのイメージ

 

 

 

 

 曲とMVが完全にマッチしているのかと聞かれるとそうではないような気もする。MVを見てしまうとどうしても曲の意味がそっちに引っ張られてしまうがちょっと違う気もする。うまく説明はできない。

 

 

 

 

 流れとしては、

 

戦争で死んだ父に感化された少年が戦争に関わってしまう

母は夫の死と息子の行動を重ねて悲しむ、怒る、悔しがる

息子は戦争に夢中になっていたが不意に母を思い出し我に返る

母のもとへ帰りたいと思う

 

 

 

 

 あくまで私の解釈なので間違えている部分も多いとは思うがこんな内容だと感じた。ぶっちゃけ何度見ても聴いても意味が分からない。

 

 

 

まとめ

 

 

 

 多分伝えたいことは「戦争って意外と身近な存在」ということなのかなと思った。少なからず戦争に憧れる人もいる。当たり前だけど悲しむ人もいる。そしてそれは遠い時代の遠い場所の出来事ではない。そういう事実をただ歌っているのかなと感じた。

 

 

 

 受け手が色々な想像をすることができる曲を作るのも才能だと思っている。最近は自分の体験や気持ちを昇華させるために曲を作っているバンドがとても多い。そんな中で自分たちの思いも乗せつつ、様々な引き出しを付けて曲を送り出す彼女たちは現代のバンドマンたちとはちょっとかけ離れた存在だ。

 

 

 

 彼女たちはまだまだ大きくなるしもっと注目を浴びるべき。ひとことでは言い表せない魅力がある。