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Su凸ko D凹koi(すっとこどっこい)「ゆうと」感想

 

 

 また好きなバンドが増えてしまいました...。

 

 今回はSu凸ko D凹koiというガールズバンドが2018年9月にリリースする1stフルアルバム「腐っても私」に収録されている「ゆうと」について。

 

 

 

   ちょっと前から「なんか読めないバンドがまた出てきたよな~」と思いつつスルーしていたけど、今回新曲がYouTubeのおすすめに出てきたので聴いてみたらもうドハマりしてしまった。

 

 

 

歌詞の意味と感想

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 歌詞の意味なんて考える必要ないくらいにドストレートな曲。

 

 

 「卒業写真の私の顔を見て 今の彼女と笑っているのでしょう」と始まるので未練というかちょっと恨みつらみが入った曲なのかなと思いきや割と素直に爽やかな曲。

 

 

 

  • 登場人物

「私」

友だちがいない

変なあだなを付けられていた

クラスに馴染めない

 

 

「ゆうと」

元カレ

私と話すと陰で笑われていた

 

 

「今の彼女」

存在するかも分からない人物

 

 

 

 

 クラスに馴染めなくて笑われていた「私」にとって「ゆうと」だけが味方で信頼できる人だったということがわかる。

 

 元カレに対して「私のことを笑い話に使ってもいいから幸せでいてほしい」なんて普通思える?私は学生時代ちょっといい感じになった人に今武勇伝的な語り方をされているのを知って心底イラっとするくらいの人間なので理解できない。

 

 

 

 

 3分間全部がサビみたいでずっと聞いていられる。疾走感があるサウンドにノルスタジックな気分になる歌詞で夏の夕暮れ時に聴きたい曲に仕上がっている。

 

 

 

 自分にとって敵だらけだった学生時代の唯一の味方で、思い出もちゃんと全部覚えていたいほど大切な存在だからこそ今でも「ゆうと」を大切に思っている自分の気持ちは知られなくていいし「今の彼女」と幸せでいてほしい。なんなら自分のこと笑い話のネタにしてもいい。そんな元カレに対しての感謝と願いが込められた曲だなと感じた。

 

 

 なんとなく「元カレにとって自分との思い出は黒歴史」みたいなニュアンス入っている気もする。

 

 

 

 「自転車で二人で通った道」「お酒なんて飲めなくても」「好きなことだけできなくても」という歌詞から中学~高校くらいのことかな。

 

 これくらいの頃の恋愛っていつ思い出してもなんかいい感じのフィルター掛かってて切なくなっちゃうよね。私もこんな恋愛がしたかった...

 

 

  元カレとの思い出を懐かしんでいる曲。